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テンプレート:サッカー選手 葵 新伍(あおい しんご)は、『キャプテン翼』に登場する架空のサッカー選手である。

声:登場せず/菊池正美森久保祥太郎

経歴:中原中学校 - インテル - FCアルベーゼ

来歴・人物 編集

岐阜県出身。MF。番外編の主人公として登場。中学時代は才能はあったものの監督の戦術と合わずに不遇の時代を過ごした。また南葛中と練習試合で戦ったこともある。このとき大空翼と直接対決して以降、翼からは「中原中の12番」として覚えられている。翼がブラジルに行く際には、空港でアメリカ・フランス・日本の硬貨をもらい、それをお守りにするほど翼を尊敬している。

中学卒業後はイタリアにて海外修行をしている。その時に難色を示す両親だが、姉の由紀子の後押しもあって、イタリア在住の親戚・新之助を頼ってイタリアミラノに行くが、新之助はすでに亡くなっており、実績もなくイタリア語もたどたどしい彼はクラブから目も付けられず、また金を騙し取られるなど苦労した。その後、インテルに入団し下部組織で経験を積む。そこでジノ・ヘルナンデスからゴールを奪う。ジノとはすぐに打ち解けたが、日本人であるが故に他のチームメイトから非難の目にさらされてしまう。だがその逆境をも見事跳ね除けて後にチームメイトにも仲間として受け入れられるようになる。

その際、後の全日本ユース監督である賀茂港に見出され、全日本ユースに招聘される。そこではチームの中心選手として籍する。活躍し、全日本ユースの世界ユース選手権での優勝に貢献した。その後ミラノに戻った後、セリエC1のFCアルベーゼからプロ契約の声がかかり、移籍。

小柄ながらも、スピードと豊富なスタミナを武器に、フィールドを縦横無尽に駈けまわるダイナモ。また得点能力も高く、ワールドユース編では翼、日向に次ぐ得点を上げたが、故意ではないが反則も多く、累積警告で出場停止になった事もある。明るく無邪気な性格から「Principe‐del‐Sole」(プリンチベ・デル・ソーレ=イタリア語で太陽王子)と呼ばれる。ルート・グーリット直伝の「直角フェイント」で相手を抜いていく。

赤井、日向と違い恋人が居ないので、赤井から日向の通訳である内海との交際を提案されている。

指名手配犯の靴磨き職人パウロが出所後、新伍の私設応援団を作り、大家のおばさんらと新伍を応援している。

自分の名前をもじった「青い信号は止まらない!」が決まり文句。 特技はリフティング。

主に使用する背番号は20番。モデルは同じく中盤のダイナモと呼ばれた北澤豪[1]

得意技 編集

オーバーヘッドキック
主にイタリアでプレイするため、自他共にイタリア語の「ロヴェッシャータ」と呼ばれることが多い。
直角フェイント
葵の代名詞とも言うべき技で、相手の目の前で直角に曲がって抜き去るドリブル技。
ワールドユース決勝戦のクライマックスでは、直進を0度フェイントと称し、また30度、80度、100度に変化させた奇跡のプレイングを見せた。
直角竜巻(ちょっかくトルネード)フェイント
体を回転させながら直角フェイントを繰り出す技。火野のトルネードシュートを参考にして編み出した。
空中直角パス
空中でボレーシュートを打つと見せかけて、直角方向にパスを送る技。
顔面ブロック
相手のシュートを顔面で受け止める技。元々は石崎の技である。
ツインシュート
2人同時にシュートする技で、翼とのコンビ技。
チョコマカディフェンス
相手の目の前で無数の残像を残して障壁を作ってドリブルを阻止する技で、レヴィンのオーロラカーテンと同じ技。
新幹線シュート
バンダイ版PS「J」にのみ登場する葵の必殺シュート。
富士山タックル
バンダイ版PS「J」にのみ登場する葵の必殺タックル。

脚注 編集

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